耐震リフォームの前に知っておきたいこと
日本は大きな地震も多いですから、自分の住んでいる家がどの程度の地震に耐えることができるのか知っておきたいですよね。
「地震に強い家」といって、皆さんはどのような家を思い浮かべるでしょうか?たとえば、「柱が太くて数が多ければ、その住宅は丈夫なのではないか?」と考える人も多いかもしれませんが、そんなに単純ではありません。
どんなに柱が太くても、どんなに柱の数が多くても、それが住宅の耐震性能に直に結びつくわけではありません。逆に住宅自体が重くなって、耐震性能に悪影響を与えることにもなりかねません。
それよりも、「柱と柱の間にきちんと筋交いがあるか」、「壁の強化のために構造用合板などが使われているか」、「柱の接合部分が、地震があったときに柱が抜けたりしないように金物で接合されているか」などが重要になります。
自宅の耐震性を高めるためにリフォーム会社にリフォーム 耐震補強工事を依頼しようと考えているかは、工事の前に一度、耐震診断を受けて、自宅の状態をきちんと把握することが大切でしょう。
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2011年5月20日
(12:52)
カテゴリ:耐震リフォーム


